今回は、ワンパンマン(ONE PUNCH MAN)の第二話『孤高のサイボーグ』の感想をお届けします。
ワンパンマンは今回もめちゃくちゃな内容で、とても面白かったですね(笑)。
そしてそして、ジェノスの声優が、石川界人さんだっていうことにまず驚きました。
石川さんと言えば、僕はまず東京レイヴンズの土御門春虎を思い出します。
当時はレヴラジなる、東京レイヴンズのウェブラジオを聴いていて、すごい面白くて、誠実な声優だなーと印象に残りました。
実は、それで、ジェノスというキャラクターにもピッタリだなーと僕は感じているのです。
いや、いまはワンパンマンの感想を書いている途中でしたね。声優さんのお話しはここでおしまい(*´ω`*)
それでは、感想を書こうと思います。
今回の前半は、ジェノスとサイタマとの出会いが、モスキート娘のおかげで成り立ちましたね。
いや、というよりも、サイタマの部屋に来ていた小さな蚊が、サイタマをジェノスの下へと導き、そして、ジェノスとサイタマが出会うこととなった・・・ということでしょうか。
う〜ん。どっちにしても、蚊が二人を引き合わせたのですけど(笑)。
それにしても、ジェノスがあれだけ手こずっていたモスキート娘を、ワンパンで倒してしまうサイタマは、やっぱり最強だと感じてしまいました。
もう、完全にサイタマにとっては、モスキート娘は小さな蚊と同じような感じでしたよね。いや、最初の小さな蚊との戦闘を思い出してみると、蚊よりもモスキート娘の方が弱いとさえ言えますよね(笑)。
それと、これだけは言いたいです。
モスキート娘・・・やけに色っぽかったですね。
それもそのはず、声優が沢城みゆきさんだったから(笑)。
おまけに今回出てきた、モスキート娘の生みの親である、ジーナス博士も浪川大輔さんでしたし。
声優・・・豪華過ぎですよね!?
さすがに驚きました。
そして後半は、ジェノスがサイタマに、弟子入りを志願してきましたね。
あれだけ最強なサイタマですから、弟子入りしたいジェノスの気持ちも十分にわかりますよ。
だけどねー。サイタマは少し特殊だからなー(笑)。あ、それは後になったらわかりますよ。ぐふふ(*´ω`*)
それにしても、後半出てきた怪人も、サイタマからしたら弱すぎましたね。
あれだけ強そうな獣王ですら、またしてもワンパンで倒されてしまうし。
この最強設定が、ワンパンマンの魅力ではあるのですけどね。
ではでは、今回はこの辺にしておきますね。
来週はどんな声優さんが出るのか、楽しみ楽しみ♪