2016年01月29日

東京レイヴンズ 14巻 EMPEROR.ADVENT 感想 その4。

みなさんこんばんは。

今回は、東京レイヴンズの14巻『EMPEROR.ADVENT』の感想、その4をお届けします。

弓削麻里は、宮地磐夫に電話を掛けたようですが、繋がらなかったようです。

弓削は、「月刊陰陽師」が公式サイトに掲載した、陰陽庁への告発記事を見て、とても心配になっているようなのです。

その気持ちもわかります。なぜなら、その記事には、行方不明となっている「神扇」天海大善が出ていたから。

天海は、弓削の記憶よりもずっと痩せていて、額には×印もあります。

弓削が最も注目をしたのは、その×印の方。このような呪印を扱えるのは、倉橋源司ただ一人。そのことが、この記事への信憑性を高めたみたいです。

そして、この記事から天海について考えられることは、二つ。

一つ目は、天海は双角会の一員であり、陰陽庁の裏切り者だったという可能性。

二つ目は、天海が本当に真実を語っているという可能性。

そして弓削は、不安になり、上司である宮地を頼りたいと思い、電話をしたのです。

弓削は、十二神将とは言え、まだまだ24歳の女性。自分よりもずっと年上である宮地に頼りたいという気持ちは、とてもわかります。

それから、幸徳井白蘭(かでいびゃくらん)から、着信があります。

この時に弓削は、その着信が宮地からだと瞬間的に思ったのですけど、残念ながら白蘭からのものだったため、電話を取るか、少し迷ったようです。だけども、弓削は誰かとこの話しに共感したいと考え、出ることを決めます。

この電話の時点で、幸徳井姉妹、三善十悟、山城隼人、若宮里香は、同じ部屋に居たのでしょうね。あ、それと忘れてはいけないのが、烏天狗も居るということですよね。

そして、この電話を弓削にしてきた目的が、弓削をこのメンバーの仲間に入れようとするもの。

僕は、この場面の会話で、幸徳井姉妹も、何かを知っているものだと感じました。だけども、まさか三善たちと合流しているとは思いませんでした。まあ、弓削との会話で、話しが噛みあっていませんでしたからね。

それから場面は変わり、夏目たちの話になります。

「月刊陰陽師」が出した陰陽庁への告発記事の情報が、広まりつつあるようです。

ただ、大連寺鈴鹿は、そのことに納得しておらず、「自分が出ておけば、もっとニュースに大きく取り上げられていた」と言っています。

鈴鹿のその気持ちはわかります。だけども天海は、今回の件では、鈴鹿が出ることは「向かない」と思っています。

鈴鹿は、呪術界のアイドル。そのため、この件で鈴鹿が出てきたところで、真面目に扱われないどころか、自分たちの狙いとする層から、まともに扱われなくなる可能性だってあるわけです。

天海は、本当に色々なことを考えていて、すごいと感じますね。

僕も、この件に関しては、鈴鹿が出ないことについては賛成です。

それから、夏目たちの話題は、春虎のことへと移ります。春虎が、サイトを更新する前に行った、新宿支局への攻撃について。

鈴鹿はこのことについて、「タイミングが悪い」と言っていますね。

確かにその通りです。だけども、この新宿支局への攻撃は、これから辿る物語への重要なポイントとなるため、仕方がなかったのですけど。

それから、場面は変わります。今度は、相馬多軌子サイドへ。

夜叉丸はどうやら、インターネット上での告発に、驚いているようです。

それは驚きますよね。こんな形で告発をされるなんて、予測できませんから。

そして、天海がこういった行動を取ったのにも関わらず、夜叉丸たちは、天海側に「証拠」と呼べるものがないことを見抜いているようですね。

ただ、天海の性格から、これだけで終わるとは考えられないことも、夜叉丸たちは考えています。さすが、天海ですね♪

それから、場面は変わります。今度は、弓削の話へ。

この場面でついに弓削は、幸徳井姉妹、三善、山城、若宮、烏天狗に会い、知ってしまいます。これまでに、何が起きたのかということを。

弓削はどうやら、茫然自失(ぼうぜんじしつ)となったようです。つまり、このメンバーの話を聞いて、我を忘れてしまった状態ということです。

それから、このメンバーは、弓削を「戦力」として協力させるために、弓削を呼んだことを話し始めます。そして弓削は問います。「室長は?」と。

弓削にとって宮地は、とても頼りになる存在であり、居てくれるだけでも、とても安心感がある存在でもあるのです。

だけども、宮地は敵側の人間。

そのことを知った弓削は、宮地に電話を掛けます。だけども、繋がらない。

そして、三善が弓削に向かい、言います。

「室長は本部に戻られた」と。

ではでは、今回はこの辺にしておきます♪

なんか、これを書いていて思ったのですけど、これって本当に「感想」ですか?僕は何か間違っているのではないでしょうか。

う〜ん。頭が痛い。いえ、僕の頭が悪い。

もし、よろしかったら、この感想に対する意見などを下さると、大変うれしいのですけど・・・。

ではでは、今回はこの辺で♪
posted by ちょっとオタクなプー at 20:38| Comment(2) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても好きな作家さんで、この作品もずっと追いかけているのでこのようなサイトに巡りあえて幸せです
本当に面白いですよね!!

次の記事も楽しみにしています
Posted by at 2016年02月02日 18:30
コメントありがとうございます。
コメントを頂くのが久しぶりだったため、少々驚いたのと同時に、嬉しく感じました。
東京レイヴンズは本当に面白いですよね。次の記事も頑張って書きますね(*´ω`)
Posted by at 2016年02月02日 19:59
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