2015年09月27日

Charlotte(シャーロット) 第13話 最終回 『これからの記録』 感想

みなさんおはようございます。

今回は、Charlotte(シャーロット)の第13話で最終回である『これからの記録』の感想をお届けします。

乙坂有宇は、全世界の能力者の能力を奪うため、世界へと飛び立ちます。

最初にシンガポールに降り立った有宇は、効率良く能力を奪うため、能力者を見つけ出す能力を持った人間を探し始めることとなります。

まずは、情報屋らしき人物に、お金を払い、能力者の情報を得ることに成功。

そこから、その情報を元に、能力者たちを束ねる組織のリーダーと接触することに。

リーダーが所有する車のところへとやってきた有宇は、その車へ能力を使い乗り込み、また、その中でリーダーを待ち伏せします。そして、リーダーが乗り込んできたところで、有宇のオリジナル能力である、略奪でその者の能力を奪います。

その奪った能力とは、人の心を読むことができる能力。

その力を使い、有宇は、探索能力を持った能力者の名前を知ります。

そして、その探索能力を持った能力者の能力も奪うわけなのですが、その能力がとても便利な能力だったのです。

それが、地図上に能力者がどこに居るのかが表示されるという能力。

そこからはとんとん拍子に話が進んでいくこととなります。

次々と能力を奪って行く有宇。奪った能力の中には、言葉を翻訳してくれる能力までありました。

もう、便利過ぎ!!翻訳能力は僕も欲しい(*´ω`*)

やがて、有宇には二つ名がつくこととなります。それが、『隻眼の死神』という二つ名が。

いやー、いわゆる中二ぽい二つ名に、有宇は恥ずかしがっていましたね(笑)

最終回にもこういう面白いネタを作るのが、麻枝准さんですね(*´ω`*)

そこからも能力を奪っていく有宇。そして、物体を凍らせる能力を奪った際に、気づくこととなります。

自分が奪った能力のことを気が付けることに。つまり、能力を奪った瞬間に、その奪った能力がどういうものかを、わかることができるのです。

そして、次の場面で奪った能力が、『病気をひどくさせる』という能力。つまり、病気を悪化させる能力ですよね。

この能力は、使い方によっては最悪になるだろうと、僕はその瞬間に感じてしまったのですけど、ただ、有宇はその後に訪れた、能力者を育成をしているアジト?で、この能力の使い道を知ることとなるのです。

それが、まだ能力者にはなっていないけれども、これから能力者になるであろう『キャリア』という存在についての使い道。

つまり、能力者になるためには、シャーロット彗星から降り注いだ粒子により、能力者になるための病気に感染していることが前提条件としてあるのです。そのため、その能力者になるための病気を、『病気をひどくさせる能力で』悪化させてしまえば、能力の発症を待つこともなく、その者の能力を奪えるというわけです。

考えましたね、有宇。有宇にしては、頭が良いです(*´ω`*)

それから場面が移り、有宇は、治癒能力を持った少女と出会います。

その少女は、人々のために自分の力を使っていましたが、有宇は、全世界の能力者の能力を奪うことが、己の目的であるため、その少女に申し訳ないと思いながらも、能力を奪ってしまいます。

そして、その能力を奪ったことによって、有宇は、以前に潰されてしまった片目を治すことが可能となります。また、その片目を治すことによって、兄である乙坂隼翼から奪った能力である、タイムリープ能力を使えることとなるわけです。

だけども有宇は、片目を治しはしなかった。恐らく、タイムリープをしてしまうことによって、人の運命を変えてしまうことを恐れてしまったのでしょうね。

そこから有宇は、段々と性格が崩壊していきます。

能力を奪い過ぎて、何が何だかわからなくなってきて、精神が錯乱してきたのでしょうね。

そんな状態の時に有宇は、声を掛けてくれた人を危うく、殺めてしまうところでした。本当に正気を取り戻してよかった。もし、有宇がそんなことをしてしまったらきっと、後悔してしまうでしょうね。有宇は何かと優しい人ですからね。

それから有宇は、眠らなくても大丈夫な能力を得ているのにも関わらず、眠りたいという思いから、睡眠薬を飲み、寝てしまいます。そして、目が覚めてみると・・・体がとても汚れていて、そして、テレビのニュースからは、建物が崩壊している映像が流れていました。

テレビの内容はあまりわからなかったのですが、恐らく能力者がたくさん居る施設だったのでしょうね。それを有宇は、眠っている間に破壊してしまう。

もう・・・有宇にとっては、とてもショックなことでしたでしょうね。それから恐らく、眠ることを恐れて、一睡もしていないのだと思います。

そこからはもう、人格がかなり崩壊してきましたね。何だか見ていられないような状態になってきました。有宇・・・。

だけどもそんな状態でも、友利奈緒が渡した単語帳を見て、何かを思い出し、まだ能力を奪う旅を続けることとなります。

有宇はもう、思い出すことはできないけれど、奈緒との『約束』は、心の中に刻まれていたのでしょうか。なんだか・・・泣けてきました。

そして有宇は、その単語帳を首からネックレスのように下げ、旅を続けます。

その後も、有宇は、能力を奪い続けて行き、やがて、テレポート能力らしき能力が描写されている場面がありましたね。もう、何でもできるんじゃない?有宇は。と思ってしまいます。

やがて・・・ボロボロになった有宇は、北京郊外で、ボウガンを持った男に襲われます。

ボウガンから放たれる矢は、有宇を次々と刺していきます。どうやらその男は、賞金首になった有宇を倒し、賞金を手に入れようとしているようでした。

そして・・・有宇の前に一人の少女が現れます。

その少女はまさかの能力者。所有能力は、『勇気』だったのです。

僕はこの時に、この作品から何かのメッセージが送られたような気がしましたね。

『勇気』という能力なんて、全く派手ではないし、能力者だとはわからない。

だけども、そんな『勇気』という能力を持った少女が、世界中の能力を奪い続けてきた有宇が奪う、最後の能力なのですから・・・なんだか、心が温かくなりますね。

それから、有宇に能力を奪われるわけですが、その少女は、能力を失ったことにより、ボウガンを持った男に対して、おどおどし始めます。だけども、それでも、その少女は男に立ち向かうのです。

その少女は『勇気』という能力を持っていたわけだけど、既に、その能力が必要ないくらいの『勇気』を持っていたのです。

もう・・・何だか・・・泣けてきました。

そして、有宇に促され、助けを呼んで来ると、その少女はその場を去ります。

その後、有宇は再びボウガンで矢を刺され、倒れてしまいます。

ここで・・・終わりなのだろうか。世界中の能力者の能力を奪ったから、終わってしまうのだろうか・・・。そう、思ったとき、頭上からヘリコプターが現れ、兄である隼翼たちが現れます。

その後、場面は病院の中へ。

そこには、有宇の想い人である、奈緒がいました。

だけども有宇は、奈緒のことをすっかり忘れているようでしたね。

それでも、有宇が奈緒と交わした『約束』は、守られたため、有宇と奈緒は晴れて恋人同士となったわけです。

とても長い・・・長い・・・有宇の旅は、終わりを迎えました。

病院に居るときの有宇は、とても優しい人に変わっていましたね。奈緒が泣くたびに心配して・・・。あれ・・・涙でパソコンの画面が見えない・・・文章が・・・書けない・・・。

そして、この作品の終わりは、奈緒のビデオカメラについて。

ずっと、撮りたくないものを撮っていたビデオカメラだったけど、これからは、みんなの幸せな日常を撮っていくものとして使う。

なんだか良い終わり方でした。

有宇も最後はとても幸せそうで、奈緒も丈士朗も、柚咲も、歩未も、みんな幸せそう。

ではでは、今回はこの辺で♪
posted by ちょっとオタクなプー at 09:20| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。