今回は、「俺ガイル」こと「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」を8巻まで読み終えたので、そのことについて書こうと思います。
僕は、俺ガイルを8巻まで読んで、僕の中にとある症状が出てきました。
それは、7巻あたりから出てきた、「いろはす」こと、「一色いろは」と関係しています。
いろはすは、特徴的なフワフワした喋り方をしますよね。
「○○なんですよ〜」や「ひどいじゃないですかー」など。
このいろはすを演じたのは、あやねること、佐倉綾音さんです。
そして、僕は原作を読んでいる時でも、あやねるの声で、いろはすの声が再生されています。
つまり、いろはすの台詞を何度も、あやねるの声で脳内再生されたということです。ややっこしい(;´・ω・)
そのことにより、とある症状が出てきました。
それは・・・「日常的な僕の喋り方が、いろはすみたいになる」という症状。
つまり僕は、いろはすみたいにフワフワした喋り方を最近しているのです。
僕は昔から、何かしらの影響をとても受けやすい人間でした。
それは、友人の口癖だったり、喋り方だったり、考え方だったり・・・。
そして、ついにはライトノベルでもそのような影響を受けることになってしまったのです。
あわわわー。
まあ、良いんですけどね。良いんですよ?いろはす好きですし。うんうん。別に困りませんし。
という、今回はそのことを書きたいがために、ブログを更新しました(笑)。
ではでは、今回はこの辺で♪