2016年01月22日

トキワ来たれり!! 5巻 感想。

みなさんこんばんは。

今回は、松江名俊先生作である『トキワ来たれり!!』の5巻の感想をお届けしようと思います。

5巻では、マキナくんこと、DEMV(デウス・エクス・マーキナーV世)が自爆をし、体が消えてしまいました。

あの場面でのマキナの自爆は正しかったと僕は思います。

その自爆が出した光のおかげで、敵であるソーサリアンを退けることができたのですから。

ただ、その代償はとても大きかった。

マキナの頭脳部分は助かったとはいえ、トキワ団の戦力である、マキナの体を失ってしまったのですから。

ただ、その代わりと言っていいのかわかりませんが、八坂トキワは、マキナの左腕と右足という武器を手にいれました。

また、トキワが目覚めてから、自身の機械化した左腕を見たときの表情は、とても印象に残りました。

まるで、信じられないようなものを見たような、または、絶望を目の当たりにしたような、そんな感じの表情ですよね。

そのあとの「うああああああああああああああああああ」は、本当に・・・本当に・・・ぐす(泣)。

だけど、マキナという存在が消えたわけではなかった。ちゃんと、トキワと会話はできる。

友を失ったと思い、絶望を感じていたトキワには、それはかなりの救いだったのでしょうね。

マキナの存在が消えなくて、本当に良かったと感じましたよ。

それに、DEMUと会うことができれば、マキナの体も元通りにできる。希望はまだまだあるみたいですね。

それにしても、トキワがマキナから受け継いだ右腕の能力は、とても高いですね。

トキワの精神エネルギーを使い、放つ、大出力のエネルギー砲。マキナが放つよりも、威力がありそうな感じですね♪

ただ、その武器は、精神エネルギーを使うため、出力をコントロールすることができなければ、トキワの精神が消耗され過ぎて、極度の虚脱状態に陥るみたいです(笑)。

現時点では、諸刃の剣という感じでしょうか。

そして、その後の鈴木ゼンバイザー(仮名)の話には驚きました。

鈴木ゼンバイザーは、かつての「存在の時」に「天啓の勇傑」のリーダーをしていた男だったのですね。

また、そのメンバーの中に、草薙カナタの父や、弥多ハルカの父がいたことにさらに驚きました。

メンバーは見た感じでは、7人いたみたいですね。

恐らく、これから、ハルカの父親以外との接触がありそうな気がします。

そこから、話が進んでいき、トキワ団は、鈴木ゼンバイザーからの捜査の手伝いを行うこととなりますね。と言っても、現時点で参加を行うのは、トキワと、りいんと、マキナだけなのですけど。

依頼を受けたトキワと、りいんは、銀行へと向かいます。

依頼を始めるには、「正体不明の何か」を見つける必要があります。そして、その「正体不明の何か」は、銀行に現れるのだとか。

だけども、銀行は、指定地点の半径10キロメートル以内に七つあるため、何だか面倒くさそうな依頼となりそうだったのです。

だけど、意外と簡単に「正体不明の何か」を見つけてしまい、そして、戦うことになります。

この戦闘シーンでは、トキワは本当に死にかけましたよね。鈴木ゼンバイザーは、やさしい事件ばかりと言っていたのに(笑)。

それにしても、トキワが「力を制御」するために行った、腕の動作が、前作の「史上最強の弟子ケンイチ」の主人公である兼一が行う、「流水制空圏」に似ていたような・・・(笑)。

最初、この場面を見たときは、「まさか・・・何かやるのか!?」と思いましたね(笑)。結局、無意味な動作だったわけなのですけど(笑)。

ではでは、今回はこの辺にしておきます♪

あ、あとあと、この巻で、トキワとハルカとの友情が、少しだけ進みましたね。良かった良かった♪

ではでは。
posted by ちょっとオタクなプー at 21:24| Comment(0) | コミック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする