2016年01月20日

東京レイヴンズ 14巻 EMPEROR.ADVENT 感想 その1。

みなさんこんばんは。そして、お久しぶりです。

今回は、東京レイヴンズの14巻『EMPEROR.ADVENT』の感想をお届けしようと思います。

読んだ方はわかると思うのですが、14巻の1ページ目には、カラーの絵が載っています。

最初、夏目の後ろにいる人が、誰だかわかりませんでした。

いや、もちろん、大友先生であろうという予測はしていたのです。だけど、後ろ姿だったため、少々わかりづらかったです。

そして僕は、この人物が誰であるかは、物語を読めばわかると思っていました。

もしかすると、14巻では、大友先生は出ないのではないか。この人物は、大友先生ではないのではないか。などと考えていました。

だけど、その予測とは反し、ちゃんと、大友先生は最後の方に出てきました。とりあえずそこで、この人物が大友先生だとわかりました。

それでは、少々前置きが長くなりましたが、本編の話しをしたいと思います。

物語は、相馬多軌子の過去からスタートします。

この過去の話では、大連寺至道と倉橋源司が出てきます。

二人はどうやら、多軌子に会いに来ていたみたいです。そして、この時点で既に、神降ろしは計画されていたものだと思えます。

また、大連寺至道もいることから、既に大連寺至道は、倉橋源司とは共謀関係にあることもわかります。

というか、大連寺至道は、相馬の傍系(ぼうけい)なのだから、倉橋源司と組んでいたとしてもおかしくはないですよね。

そして場面は変わり、「彼」や「彼女」など、誰の会話かよくわからない話が続きます。

だけどもこの場面は、泰山府君と、相馬秋乃の会話。それに、とても重要な場面だと僕は思います。

そして、その場面は、秋乃は夢の中で起きたものだと解釈し、あまり記憶には残らなかったみたいですね。

そこから、目覚めた秋乃は、多軌子と出会い、現状を知ります。

どうやら秋乃は、禹歩を使った後、意識を失い、多軌子たちの隠れ家?に連れていかれたみたいですね。そして、秋乃が意識を失ってから、既に一晩が経っています。

つまり、その日は既に3月1日。天゙地府祭(てんちゅうちふさい)が明後日にまで迫っていました。

秋乃はそれから、夜叉丸と多軌子に連れられ、春虎の養父である、土御門鷹寛と、千鶴との再会を果たします。

だけどもどうやら、その中には、土御門泰純はいないらしく、別の場所に監禁をされているとのこと。

そして、鷹寛と千鶴の額には、鈴鹿と同じ、×印が描かれています。

僕はこの場面で、少し矛盾点があるのではないかと感じました。

作中では、「完全に呪力が封じられているのだろう」と書かれていますが、その前の場面では、夜叉丸が鷹寛に向かい、秋乃のことについて「君なら『視』ればわかるだろ」と言っています。

つまり、夜叉丸が言ったこととは、鷹寛にはまだ陰陽師としての力があるとしているようなものなのです。

また、なぜ、完全に呪力が封じられていたとしたら、この場面に矛盾点が生じるのかというと、それは十二神将の天海大善がその例です。

天海は、呪力を完全に封じられていて、そして、「視」ることすらできなくなっています。

もしこれが本当に矛盾点だとしたならば、是非、直してもらいたいです(*´ω`*)

そして、場面は変わます。

土御門夏目たちは、これからどうするかの話し合いを始めます。

この場面で、「私が悪い」や「俺が悪い」などの自分を責める台詞が、夏目たちから出てきます。

普段はそんなことを口にしないような、冬児ですら、弱気になっているのです。本当に追い詰められていることが、ここから伝わってきますね。

そこから夏目たちは、これからのことについて話し始めます。

それは、以前、倉橋京子に接触をしてきた、「月間陰陽師」の記者である、若宮里香を伝い、「月間陰陽師」をこちら側に抱き込む。それと同時に、冬児の父親であり、国会議員でもある直田公蔵を頼り、政府を動かす。という策を始める話しみたいです。

だけども、その記者とも、冬児の父親とも、連絡はなかなか取れません。

時は刻一刻と迫ってきているのに、思い通りにはいきませんね。

すると、冬児の携帯に連絡が入ります。

どうやらその相手は、冬児の母親。

冬児の母親は、直田公蔵と連絡を取り、アポも取ったみたいです。そして、母の店で、直田公蔵と会うことになります。




とりあえず、今日は感想をここまでにしておきます。

14巻は、内容が濃すぎて、どう書いていいのかわからず、読み終えてから1か月以上も経ってしまいました。

なので、少しずつですが、感想を更新していこうと思います。

今後もこのブログをよろしくお願いします。

ではでは♪
posted by ちょっとオタクなプー at 19:40| Comment(0) | ライトノベル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする