2015年10月08日

TARI TARIを最終話まで見て。

みなさんこんばんは。

やっと今日、TARI TARIを最終話まで見ることができました(*´ω`*)

この作品では、それぞれの登場人物の心の葛藤が上手く表現されています。

坂井和奏は、母親の死によって閉ざしてしまった心を、来夏たちと出会うことによって、段々と開いて行きます。やがて和奏は、母親が和奏と一緒に完成させようとしていた、作りかけの楽譜を父親から譲り受け、それを完成させます。

これによって和奏は、音楽の楽しさを知ることとなり、音大を目指すわけですね。

最終回の最後の方では、和奏が大人な姿で、家に帰ってくる場面がありましたけど、きっと音大生になった和奏の姿が描かれているのだと思います。

ヒールを履いていたことには、少々驚きましたけどね。

宮本来夏は、自身の過去の失敗によって、声楽部では歌わせてもらえない状況となっていました。

だけども来夏は三年生、高校生活も最後の学年なのです。

とても歌いそうにしていた来夏を見て、ピアノの伴走者である上野みどりが、教頭先生にお願いして見たらとアドバイス。それで来夏は、教頭先生にお願いをしてみました。だけども受け入れてもらえず、部活を辞めることに。

そこから、来夏は合唱部を作るのですよね。

合唱部では様々な出来事があって、時には無理だろうと思える場面もありました。だけども、来夏の目標へと向かう力はとても強く、最終的には、学校中を巻き込んでしまいます。僕は来夏の決して諦めない心を見習いたいと思いました。

沖田紗羽は、夢である競馬選手になるため、その資格を得ることのできる学校に入ろうとします。

だけども紗羽は、身長がとても高いため、学校に入ることすら許されなかった。

それでも必死に、体重を減らしたり、電話をして掛け合ってみたりと、努力をする紗羽。

僕はこの場面を見ていて、本当にどうしようもできないことってあるんだなと、改めて思いました。

体重を減らそうとして、フラフラになっている紗羽はとても可哀想でした。おまけに食べたものを吐いてまで出していましたから。

そこまで強く目標を持てるなんて、僕はとても羨ましく思いました。

僕なんて、そこまで強い目標がないまま生きている人間の一人ですからね。見習いたいものです。

そして紗羽は、最終回で海外にへと飛び、夢を実現しようと頑張るわけですね。

恐らく、話の流れ的に、とても厳しそうだけど、紗羽なら実現できるんじゃないかと僕は思います。

頑張れ、紗羽。

田中大智は、バドミントンで全国大会にまで行けるほどの男。

だけども、バドミントン部の部員は大智一人しかいないため、教頭先生からは廃部を申し渡されます。

大智は高校三年生で、大会に出られるのも今回が最後。是が非でも大会には出たい。

そんな時、来夏が大智に、合唱部とバドミントン部で、バドミントンの試合をし、そして負けた方が勝った方の部活に入るという提案をします。

大智はその提案を受け、試合をすることに。

だけども結局、来夏が卑怯な手段?を使い、大智は負けてしまいます。

それで来夏は勝ったのだけれど、大智のためを思い、合唱部ときどきバドミントン部という形にしてくれて、大智は大会に出られることとなります。

良かったね!!大智。

そして、大会に出て、全国ベスト8という結構な成績を出すことができました。

最終回では、大学で練習をしていたみたいで、もし来夏があの時、あの提案をしていなかったら、大学への推薦も受けられなかったのかなーと思ってしまいます。来夏様様ですよ♪

ウィーンは、オーストリアで出会った、とても幼い友達に日本のこと伝えようと、何通もその友達宛に手紙を出していました。

だけども、その友達の住所は変わっていたため、送った手紙は、ウィーンの家へと戻ってくる。

そのことでウィーンは一時期、上の空のような状態になっていましたね。

そんな時、西之端商店街でヒーローをやらないかという話が来て・・・ウィーンはついにヒーローに目覚めることとなります。

この時のウィーンはとても輝いていて、そして、来夏のバッグを盗んで逃げた泥棒を、最後まで追いかけて、捕まえることとなります。

ヒーローとは、ウィーンのような人のことを言うのだなーと感心しましたね。だけど正直、怖くはなかったのかなーって思ってしまいました。例え怖かったとしても、やり遂げたのだから僕はウィーンを尊敬しますよ。

最終回では、ウィーンの友達である、ヤンから手紙が来て、最後に再び会うことができましたね。

本当に本当に良かった。

その他にもこの作品では、親の愛なども重要な部分ではありましたよね。

あれだけ娘に冷たい感じがしていた紗羽の父親ですら、娘を心配して最終的には競馬学校に電話をして、怖いことまで言っていましたから。

TARI TARIで出てきた親は、和奏と紗羽の親だけでしたけど、それでも十分に親の愛情というものを表現されていたと思います。

では、最後に・・・言いたいことがあります。

大智の恋も実って良かったです(*´ω`*)

思えば、大智の友人から、紗羽の写真を撮るように頼まれて、写真を撮ったときにはもう恋をしていたのでしょうね。

青春・・・青春って良いな・・・。

ではでは、今回はこの辺で♪
posted by ちょっとオタクなプー at 21:19| Comment(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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